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2006年01月11日

粋な安談バックナンバーについて

 現在、当ブログでは、粋な安談のバックナンバーを、181〜200号まで掲載しています。
旧サイトにて掲載していた60〜180号は、何号かずつまとめて閲覧、かつ印刷できるように、現在編集中です。
もうしばらくお待ちください。

2005年12月11日

粋な安談200号

「ヒューマンエラー 20」

 「確率の支配」というテーマでヒューマンエラーを述べようと思っていましたが、来年の63の予定を考えると、今回の粋な安談で休筆させていただくほうがよかろうということで、突然ではありますが、この200号で粋安の配信を止めさせていただきます。

 思えば、10年近く月2回休むことなく書き続けてきました。私の文章を楽しみにしてくださった方も多いと思います。皆様のご支援に心より感謝申し上げます。

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2005年11月24日

粋な安談199号

「ヒューマンエラー 19」

 前回は、渋谷の雑踏でイギリスの生物学者ゴルトンの「回帰」という統計用語を思い出して、「感覚」と「時間の流れ」には間違いがないが、感じたことに意味を見出そうとしたり、時間の流れに意見しようとしたりすると、「認知」に間違いが生じると述べました。

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2005年11月10日

粋な安談198号

「ヒューマンエラー 18」

 「人間には間違いが組み込まれている」と言いながら、「間違いのない世界」を論じるのは気が引けるのですが、まずは、「感覚」と「認知」の世界から論じてみます。

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2005年10月25日

粋な安談197号

「ヒューマンエラー 17」

 人間には、間違いが組み込まれています。それは、間違えることで、次に間違えないようにする学習ができるからです。だから、間違えることを恐れて何もしないよりも、間違いを間違いと認めることのほうが大切です。

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2005年10月10日

粋な安談196号

「ヒューマンエラー 16」

 パニック障害のまとめです。ひとには、パニックスイッチがあって、自分から「スイッチ」を入れてしまうしくみがあるだけでなく、無自覚にそのスイッチを押し続けてしまう。スイッチをオフにするには、「自分をあやす」こと、すなわち、 どうでもいいことを真剣にやることが、実は、パニックにならないスキルであり、 パニックに強い人は、「我慢ではなく辛抱する」という、自分の意思でパニックに対応していると述べました。

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2005年09月24日

粋な安談195号

「ヒューマンエラー 15」

 革靴を洗いました。サドルソープという石鹸を使って、革靴をあわだてて洗うのです。

 ズックや運動靴を洗うのは聞いたことがあるでしょう。でも。革靴も洗えるのです。

 革靴は、革に足の汗が染みて、染みになり、その上に靴墨やクリームが乗ってしまうと、かえって、革が痛みやすくなっています。

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2005年09月10日

粋な安談194号

「ヒューマンエラー 14」

 閑話休題。明日は衆議院総選挙。

 90年海部内閣が消費税解散と称した選挙で、投票率は73%を越えて社会党が躍進、このとき自民党の選挙資金を数百億円集めたのが小沢一郎氏。

 93年、宮沢内閣不信任、政治改革解散。社会党大きく後退、小沢一郎新生党55議席獲得、日本新党35。このときの投票率67%。

 94年、小選挙区制法案が国会を通過した。社会党は公約を破って法案に賛成した。

 96年、初めての衆議院小選挙区比例代表併用。投票率は59%。

 そして、00年の選挙においては、それまであった社会、民社、新生、日本新党、さきがけ、新進などの各政党はなくなりました。

 思い起こすと、63にとっては、今回15年ぶりの衆議院総選挙です。なぜなら、15年前の選挙結果を見て、頭を丸坊主にして以来、衆院選には行かなかったからです。

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2005年08月29日

粋な安談193号

「ヒューマンエラー 13」

 パニック障害は、本人が気づかずにパニックになるスイッチを押すことから始まり、パニックになり始めてもスイッチを押し続けてしまうところに、この障害のたいへんさがあります。

 このスイッチの話は、摂食障害、適応障害、社会不安障害などの社会との関係がとりにくくなる障害や、不安神経症、強迫神経症、閉所恐怖症、対人恐怖症などの対人関係に困難を感じる症状に通じるものがあるので、ぜひ、お耳にお留めください。

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2005年08月10日

粋な安談192号

「ヒューマンエラー 12」

 パニック障害は「パニックのスイッチを押し続ける」と書きましたが、一番悲惨なパニックの姿は戦争です。

 「戦争が終わっあて、僕らーは生まれた」と歌ったジローズの歌は、70年大阪万国博覧会でのフォークソングフェスティバルに選ばれた曲でした。この歌の最後は「僕らの名前を覚えーてほしい。戦争を知らないことどーもたちーさ」と終わるのですが、当時のご年配からは「戦争も知らないくせに、なに、あまったれてんだ」と思われていたことでしょう。それは、戦争が終わって25年たったころでした。

 さらに35年たって、63は「戦争を知らない孫たち」という歌を作りました。

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