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    <title>株式会社青山学芸心理</title>
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    <title>さて、これから、何が起こるのか　その４</title>
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    <published>2008-10-31T20:35:42Z</published>
    <updated>2008-10-31T20:55:25Z</updated>
    
    <summary>　前回のブログから、３ヶ月がたってしまいまいました。コロキアムの方で、ＣＰニュー...</summary>
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            <category term="ひとこと" />
    
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        　前回のブログから、３ヶ月がたってしまいまいました。コロキアムの方で、ＣＰニュースをご覧のかたや、メルマガ「たゆとう人生にたおやかな愛を」をご購読のかたは、私が、元気（？）であることを確認されていると思いますが、ブログ更新はどうなったのかを心配されていたかたもいらっしゃるかと思います。
　ふりかえってみれば、日本にとっても、私にとっても、たいへんな３ヶ月でした。
        　もしも、前のブログで、これから、サブプライムローンの問題が表面化して、１０月には、日本の株価も８０００円を切りますよ。と私が書いていたら、私も、こんな仕事（人間関係や家族関係や教育の仕事）はしていなかったでしょう。
　出入りしている金融関係のひとにこのあいだ聞いてみました。アメリカの問題が日本に及んで、庶民にまで影響するなんてことは、あなたは想像していなかったのですか？　だって、あなたの会社は、こういうことがあって、アメリカの銀行に出資しようとしているし、あなたの会社だって含み損が出てきたら、また税金で助けられるのでしょう。そういうことが起こることを会社のトップは考えていたのですか？と。
すると、そのひとは「それは、私どもにはあずかり知らぬことで、会社のトップがわかっていたかどうかもわかりません。私どもは、こういうことが起きてから、社長の会社はいかがですかとおうかがいをしに担当をまわっているだけですので」と答えました。
もちろん、答えになっていません。

　私も、この３ヶ月、仕事（人間関係や家族関係や教育）で同じようなことを経験しました。
　会社のトップにいても、トップが知らないことが会社で起きていることがあります。
　トップはそれを知る義務がありますが、知らされていない事実が深い問題であればあるほど、知らされてから会社の損失を回復するのはとてもたいへんなことです。
　ただ、回復できないことで、たくさんのかた（教え子、相談者など）に迷惑がかかるといけないので、そういうときは、助けてもらいます。

　そして、いま、あらためて、困ったときに助けてくれるひとがいるのだということを感じています。
　さらに、ひとを支えるのは、ひとに対する感謝や自分がここまで来られたありがたさだとも思います。
　３ヶ月前に、日本に何が起きるかはわかりませんでしたが、起きた後なんとかすることで、「感謝」が生まれることはわかっていますので、これからも、「感謝」を支えにしていきたいと思います。
　たぶん、何か起きたあとに、いちどは感謝するもののそれを忘れてしまうひとが、同じ間違いを繰り返すのだと思います。
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    <title>さて、これから、何が起こるのか　その３</title>
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    <published>2008-08-08T22:27:30Z</published>
    <updated>2008-08-08T22:47:36Z</updated>
    
    <summary>　中国北京でオリンピックが始まりました。 　東京オリンピックで、チャフラフスカに...</summary>
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        　中国北京でオリンピックが始まりました。
　東京オリンピックで、チャフラフスカに感動し、メキシコオリンピックで、サッカー銅メダルに感動したとき、まさか、中国でオリンピックが開催されるとは想像もしていませんでした。
　ただ、71年に、名古屋で、卓球の世界選手権があったときに、ちょっと想像できたかもしれません。
　そのときの中国卓球エース壮則棟と、今回の北京で、旗手をつとめる福原愛選手を重ねるのは、私だけでしょうか？
        　ウィグル、グルジアなどあちこちで、民族独立のための戦争が続いています。
　それは、日本で、アイヌや琉球民族が独立のために闘争するのと同じですが、東京にいると何も感じないのではないでしょうか？
　つまりは、いったい、私たちは、オリンピックを通じて何を求め、何を期待しているのかがわかっていないかもしれないということです。
　たしかに、楽しければいいという意見があるでしょう。スポーツに政治を持ち込むなという人もいるでしょう。
　しかし、アトランタオリンピックでは、選手村でテロがありましたし、今回の北京だって、いつどこかに、毒入り餃子が出回らないとは限らない。

　そして、福田総理は、中国にわずか13時間滞在して、毒入り餃子の解明をお願いして、すぐに帰国。
さすがに、いつ寝ているのだろうと、気の毒になりました。

　ガソリンが高くなって、パンではなく米を買う人が増えていて、その影響で、焼きのりと納豆が売れているそうです。

　オリンピックの開会式をみて、北朝鮮のパレードを思い出している人も少なくないでしょう。

　ばらばらと書いているようですが、何を言いたかったかというと、みなさんが、たべているご飯やおかずを見て、世の中で、起きている戦争やテロを連想できるかということです。
　たぶん、できないから、何が起こるかが予想できないのだと思います。

　つまり、何が起こるかがわからないのではなく、結果として、わからなかったから、何が起こるかわからないと、わからなかったことを「合理化」しているのが常だということです。
　ということは、何が起こるかを、どの視点から、どれを材料にして、そして、どのぐらいの確立で想像するかが、「危機管理」として重要になると思います。

　東京新聞のサイトです。ご参考までに。　　　　　　　６３


http://www.tokyo-np.co.jp/feature/08olympic/news/080708.html
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    <title>さて、これから、何が起こるのか　その2</title>
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    <published>2008-07-31T03:00:58Z</published>
    <updated>2008-09-15T06:11:48Z</updated>
    
    <summary>　明日8月1日にせまりました、「たゆたおメルマガ」発信ですが、準備が完了していま...</summary>
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            <category term="ひとこと" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://andan.jp/blog/">
        　明日8月1日にせまりました、「たゆたおメルマガ」発信ですが、準備が完了しています。
　作者赤居人実は、10年以上前に、デビューしているのですが、みなさんはご存じないでしょう。
赤居は、筒井康隆氏が、断筆しているときに、「パスカル短編文学賞」というパソコン通信（当時は、まだe-mailとか、ウェブという言葉がなかった）による、文学賞というのがあって、そこに応募しているのです。タイトルは「ラジオ・ガガ」。ロックグループ、クイーンの楽曲のタイトルを使って、主人公が車を運転する中で、様々な点（プロット）が、ひとつの文脈（コンテクスト）の中で、ラジオを通して展開していくというものです。

        　そのときの赤居人実の評価は、まずまずでしたし、そのときの文学賞受賞者は、「神様」を書いた川上弘美氏で、その2年後96年に、川上氏は「蛇を踏む」で芥川賞をとりますから、赤居の出現した価値は、今から考えると、プロットと構成にあったかと思います。
　よろしかったら、上にバナーを作りましたので、「まぐまぐプレミアム」から、「たゆたおメルマガ」にたどりついて、登録なさってください。
　できれば、携帯からではなくＰＣからアクセスしていただきたいのです。ただ、携帯からのアクセスをされたい方は、画面が小さいと読みにくいかもしれませんが、それでもよければ、「まぐまぐプレミアム」からではなく、直接弊社の方に、年間購読できる方法がありますので、それも、バナーをクリックして、中身を見ていってください。クレジットカードをお持ちでない場合も、同じ方法で、年間購読できます。
　「まぐまぐプレミアム」において登録されて配信されることになっても、一ヶ月は無料ですので、安心してご登録してください（配信をやめるときは、もちろんやめる手続きが必要です）。
　ガソリン代が、180円台を迎えるとき、赤居人実が、日常で何を書いていくかを楽しみにされて、ご購読ください。
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    <title>さて、これから、何が起こるのか　その１</title>
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    <published>2008-07-21T23:52:22Z</published>
    <updated>2008-09-15T06:12:06Z</updated>
    
    <summary>　私の好きな作家の話は、どこかでしたと思います。 　今回は、私の好きな映画監督の...</summary>
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            <category term="ひとこと" />
    
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        　私の好きな作家の話は、どこかでしたと思います。
　今回は、私の好きな映画監督の話です。
　昨日、「西の魔女が死んだ」という映画を見てきました。私も以前、彼の映画に、端役として、わずか数秒、殺し屋役として、女性主人公にショットガンで撃たれるシーンに登場した縁もあって、彼の作品は、欠かさず観るようにしています。
　昨年は、「黒帯」という映画を観たのですが、「西の魔女・・・」と同様、はじめから最後まで、精密に構成が練られていて、俳優の個性が上手に引き出されていて、音や色や風景の効果が全体性の中で生かされているのは、３０年前に、私が出演したときの頃と変わりがありませんでした。
        　ただ、彼が撮影中に大怪我をしたことも知っているし、その後、ほんとうに納得した作品の映画化しかしない彼の性格も知っていることから思うのは、映画の中で、サチ・パーカーが不登校の孫娘に語る「私には毎日のちょっとした変化が楽しみなんです。だから変化を前もって知る必要はありません」という言葉から、彼が、何か変化していることを楽しんでいるのだろうと、映画を観ながら想像してしまいました。
　もちろん、この作品が、梨木香歩の原作であることも知っていますし、脚本には、彼の奥さんの手が加わっていることも承知しています。しかし、ふっと、そういう彼を投影している自分がいるのです。
　私たちの身辺には、何が起こるかはわかりませんし、それを知る必要もないのかもしれません。でも、もしかしたら、「草や木が光に向かって伸びていくように、魂は成長したがっているんです」と、魔女が言うように、成長したがっている魂が求めるものを提供していくのが大人ではないかと、投影ついでに、私は思うのです。
　そんなわけで、何が起こるのですかって？
　ええ、８月１日に、赤居人実の有料メルマガが、「まぐまぐプレミアム」に連載開始されるのです。赤居人実って？それは、保坂和志氏と長崎俊一氏の高校の同窓生で、エンターテイメント大好きな心理臨床家です。お楽しみに。
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    <title>いったい何が起こっているのか　その１０</title>
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    <published>2008-07-14T00:32:09Z</published>
    <updated>2008-09-15T06:12:25Z</updated>
    
    <summary>洞爺湖サミットの最後の集合写真を見て、なにか不思議な感じがしませんでしたか？ 仏...</summary>
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            <category term="ひとこと" />
    
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        洞爺湖サミットの最後の集合写真を見て、なにか不思議な感じがしませんでしたか？
仏大統領夫人が、CD発売のキャンペーンのために来られないとか、米大統領夫人が移動バスに他のひとと乗りあうのを拒否したとか、サミットの脇にあることが話題になってしまったサミットでした。
        　一方で、北朝鮮領域に入り込んだ韓国の人が射殺されたり、あいかわらず、オイルマネーに、お金がむちゃくちゃに流れ込んだりしていることのほうが、もちかしたら大きな問題をはらんでいるかもしれないのに、サミットでは、CО２の排出問題が大きな話題となりました。
　日本といえば、内閣の改造だとか衆議院の解散だとか、だれが何をするかに議論が集中していて、日本の根幹にある問題、たとえば、教育、福祉、国防など、国民の生活に密着する問題がきちんと議論されないまま、CO２を出さないで、エアコンの温度設定を考えましょう、という話になっています。
　みなさんは、土曜日の朝、駅のホームに立ったことがありますか？
　そこには、学生しかいないのです。しかも、勉強に行くのか遊びに行くのかが分からないような若い人がぼーっと立っているのです。ボーっと立っていない学生は、パンツの見えほど下げたズボンに、髪の毛を立たせて眉毛を切りそろえ、耳にはイヤフォンをいれ、携帯をいじりながら、ときには電車の中で腰をおろしています。女子も、ふとももを見せることが生きがいかのようです。男子が、その服装をどんな気持ちで見るかをまったく知らないのです。
　土曜日のホームに学生しか居ないのは、週休二日の会社は、土曜日がお休みなので、学生があとにしてうちには、朝起きてこないお父さんやお母さんがいるかもしれないのです。もしかしたら、弁当を持たされず「コンビニで買って頂戴」とお金を渡され、百円ショップで、カップラーメンを買ってすまして、自分のお小遣いにしている学生もいるでしょう。
　学生同士が電車の中で話している内容は、テレビのこと、お笑い芸人のこと、アニメやゲームのこと、彼氏彼女のこと、先生の悪口など、およそ、通学路とは思えない内容です。サミット、北朝鮮、福祉などの話の気配はもちろんありません。
　私が、若い人がおかしいと言っているのではありません。そういう電車に、割り込んで乗ってくるおとなや、シルバーシートに座っていねむりしている中年のおばさんや、迷惑そうに眉間にしわをよせて新聞読んでいるうざいおじさんが、問題なのだと思います。
　ちなみに、私は、大きな荷物をもったまま、パナマ帽をかぶって文庫本（今は、直木賞作家の奥田英朗（おくだひでお）にはまっています）をにこやかに読んでいるので、車内では、十分邪魔だと思います（しかも「邪魔」（上）を読んでいます）。それでも、楽しそうに、本を読んでいることで、携帯文化に毒されない世界に自分がいることが満足です。
　昔は７－８人で顔の識別できたのに、今は、たくさんの人がだれがだれだからわからないサミット集合写真と、ボーっとたくさんの学生が立っている土曜日のホームの光景とを重ね合わせてしまった私でした。
　さて、いよいよ「まぐまぐプレミアム」というサイトに、私のメールマガジンが載ります。月額735円で、月２回配信します。
　８月１日からですが、小説仕立てのメルマガです。読んで、なるほど、こんな世界があるのかとか、家族って外から見ると滑稽だなと、安心して読める時事小説です。お楽しみに。
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    <title>いったい何が起こっているのか　その９</title>
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    <published>2008-06-17T01:24:34Z</published>
    <updated>2008-06-17T01:35:16Z</updated>
    
    <summary>昨日、秋葉原に行ってきました。５年ぶりでした。...</summary>
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            <category term="ひとこと" />
    
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        昨日、秋葉原に行ってきました。５年ぶりでした。
        　ところが、まずは、京浜東北線と山手線と総武線が上に下にと入り乱れている駅ではなくなっていました。あまりに構内がきれいになっていて、どの改札を出ればいいのか迷いました。
　そして、そして、改札を出たところで、ここはどこかと見まちごうほど、昔の電気街のイメージはなくなっていました。駅前には、メイド喫茶のコスチュームを着た若い女性がびらを配っているし、歩き出したはいいものの、行きかう人は、ほとんどが外国人。
　加藤容疑者は、ほんとうに、人の集まるところだから秋葉原を選んだのだろうか？
　私の目には、電気の専門家が集まる秋葉原には見えませんでした。
　そこは、「雑多な」空間でした。
　犠牲になった人のために心で手を合わせて、すぐに、駅に戻りましたが、私の気持ちの中に、都市開発において、もっと、整然とした、あるいは洗練された空間を作っておいてくれれば、加藤容疑者は、秋葉原を選ばなかったのではないかという思いが浮かびました。

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    <title>いったい何が起こっているのか　その８</title>
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    <published>2008-06-09T09:57:40Z</published>
    <updated>2008-06-26T21:24:49Z</updated>
    
    <summary>その７で、自衛隊の四川地震救済のための派遣について書きましたが、みなさん、マスコ...</summary>
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        その７で、自衛隊の四川地震救済のための派遣について書きましたが、みなさん、マスコミがおかしいと思ったでしょう。なぜなら、その後、自衛隊派遣の云々について、まったく書かなくなったからです。
        　そして、秋葉原の事件。この日が、大阪教育大学付属小学校の事件と同じ日に行なわれたことを、皆さん、知っていますか？
　偶然の一致でしょうか？
　私は、あのときから、ずっと、これは本人の問題ではないといい続けています。そして、本人の問題ではなく、家族の問題だからこそ、安談の価値があるといい続けています。
　とにかく、いい子が悪いとか、小中学生に携帯を持たせないとか、アニメだオタクだという議論以前に、日本社会をまともに成長させるためには、「規制ではなく、教育だ」ということを、大人たちはわかって欲しいです。
　このままだと、正しい教育を受けていない子どもたち、青年たちが、戦争をしかけるか、あるいは、仕掛けられたら仕掛けられたことも知らずに、戦争に突き進みます。
　つまり、秋葉原の青年は、正しい教育を受けていないのです。だからこそ、死刑になった宅間守と同じ選択をしたのです。
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    <title>いったい何が起こっているのか　その７</title>
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    <published>2008-05-28T23:24:10Z</published>
    <updated>2008-05-28T23:39:33Z</updated>
    
    <summary>中国の地震、ミャンマーのサイクロン。起きるべきところに起きたのでしょうか？それと...</summary>
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            <category term="ひとこと" />
    
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        中国の地震、ミャンマーのサイクロン。起きるべきところに起きたのでしょうか？それとも、天変地異というのは、あくまでも偶然のもたらすものなのでしょうか？
そして、自衛隊が中国に支援に行くことが決まりました。
でも、日本の自衛隊を認めなかった中国がなぜ、自衛隊の支援を受け入れたのでしょう？
        　私は、今まで行政と一緒に仕事をしてきたことはほとんどありませんでした。
　それは、政治家が悪いとか、お役所とは合わないとか、官僚が嫌いといったたぐいの線の引き方ではありませんでした。簡単に言えば、ずっと民間でいたかったからです。
　では、民間にいて、どんなことがよくって、どんなことがよくないのでしょう。
　民間にいると、困っている人を助けるのは当然だと思います。ただ、困っているのだから助けてもらうのが当然だと考えるのは、どうかと思います。
　民間にいると、今遠くで困っている人や、今の制度では助けにくい人を助けるのはむずかしいです。だから、遠くにいても、あるいは、自分にはできないけれど間接的に助けになることはできないかと考えることはできます。私も、助ける力をつけたいので、応援を頼むことはあります。
　中国の人が困っているのですから、自衛隊が助けに行くのは当然だと思います。でも、過去において、人道支援と称して、韓国併合や満州侵略した事実もあります。
　中国が、あれほどまで、靖国問題や過去の歴史にこだわっていたにもかかわらず、今回、自衛隊の支援を受けることにしたのには、わけがあると考えるのが自然だと思います。
　私は、安談の世界から、ひとのことを考える（おもいやり）、あるいは、ひとのために何ができるかを考える（やさしさ）について、これからも発信していきたいと思います。
　8月から、メルマガの配信（有料）を予定しています。応援団も募集しています。お楽しみに。

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    <title>いったい何が起こっているのか　その6</title>
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    <published>2008-05-03T12:14:39Z</published>
    <updated>2008-05-03T12:43:22Z</updated>
    
    <summary>今日は、憲法記念日です。 ふと、３５年前のことを思い出しました。 それは、長沼ナ...</summary>
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            <category term="ひとこと" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://andan.jp/blog/">
        今日は、憲法記念日です。
ふと、３５年前のことを思い出しました。
それは、長沼ナイキ訴訟、札幌地裁福島裁判長による「自衛隊違憲判決」でした。
        　３５年前といえば、私は高校２年生、顔にはたくさんのにきびがあり、その当時は、自分がどんな考えをもって世の中に出て行こうか考えあぐねていた時期でした。うちでは、ほとんど、家族と口をきかなくなり、きわめて心理危機的な状況でもありました。
　表面的には、部活や学園祭の活動やオーケストラや演劇など、勉強以外の活動に熱をあげていましたので、きっと、私が内面的に何を悩んでいたかは、ほとんどの人がわからなかったと思います。唯一、英語のスピーチコンテストで、現代日本社会には情報があふれていて、真のコミュニケーションができていないから、これからは言葉をこえたこころの通うコミュニケーションが必要だという主張をした部分が、おそらく、私のあのころの本音だったと思います。
　ちょうど、そのころ、福島裁判長の判決は、法学部に進んで国際公法を勉強したいと思っていた高校生の私にとって、まさに、日本の憲法第９条を、司法の立場から守る上では、なくてはならない判決だと感動していました。

　もちろん、それから３５年の間に、私の考えは変わりました。みなさんも、ナイキと聞いて、地対空ミサイルよりも、スポーツシューズを思い浮かべるでしょう。それも、ナイキから、湾岸戦争で使われたパトリオットになっており、やがて、PAC3になるのです。旧ソ連への脅威がなくなることで、防衛戦略も変わるし、アメリカが日本を守るだけの財力がなくっている現在、日本が、自衛隊を違憲にするよりも、憲法を改正することで日本を守る力を備えるべきだと考えるようになりました。

　しかし、大事なことは、高校２年生の私は、法律を守る立場の人の潔さと勇気に感動したということです。それは、私は、結果的には法学部に進みませんでしたし、いまは、国際公法とはまったく無縁の世界で仕事をしていますが、安談の世界を守り、人に伝えていくという気持ちと変わりないと思いますし、なんと、当時コミュニケーションの大切さを訴えていた自分が、３５年たった今もあるということを示しています。

　つまり、何が起きても、周囲が変わっても、自分のある部分は、そうかんたんは変わらないし、変わらずに残した方がいいものがあるということです。
　福島裁判長は、「政治的」とレッテルをはられ、その後、家裁に異動させられ、裁判長として判決を書くことは一度もなく、１６年後に、退職したそうです。
　正しいことを言って、攻撃を受けるなんて理不尽かもしれませんが、今の私は、それがよく分かります。
　それは、嘘を言って、自分を守る人たちをたくさん見てきたからです。
　どうか、正直者がばかをみない世の中でありますように。憲法記念日にふと思いました。
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    <title>いったい何が起こっているのか　その５</title>
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    <published>2008-04-27T23:36:42Z</published>
    <updated>2008-04-28T00:01:20Z</updated>
    
    <summary> 昨日、青森県弘前に、日帰りで花見に行って来ました。行きは７時過ぎの羽田発の飛行...</summary>
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        <![CDATA[<img alt="08-04-27_09-58.jpg" src="http://andan.jp/blog/images/08-04-27_09-58.jpg" width="240" height="320" />
昨日、青森県弘前に、日帰りで花見に行って来ました。行きは７時過ぎの羽田発の飛行機でした。
河津桜から始まって、青山の桜、そして、弘前城の桜で、今年の桜は、終わりです。なんて、のんきなことを言っていたら、こんなことがありました。]]>
        　弘前から、八甲田の酸ヶ湯温泉に行って、青森駅に出て、八戸を経由して、はやてに乗って、表参道駅に帰ってきたのが、夜の１１時半でした。私は、朝早くメール処理する関係で、夜遅くに都会にいることが少ないものですから、その表参道駅ホームの光景を見てびっくりしました。
　表参道駅ホームにいる人の半分以上が、若い（といっても、私から見て若いという意味の、１０代後半から４０歳ぐらいまでの）女性だったのです。
　私が３０年前、大学生のころ、夜１１時過ぎに、しかも日曜日の深夜に若い女性が駅にいるということは考えられませんでした。いるとしても、おミズ系の方で、若い男性としてもちょっと近づきがたい雰囲気を持っていました。
　ところが、昨晩、乗り込んだ車内でも、半分以上が女性で、携帯をいじっているか、寝ているか、しゃべっているかのいずれかで、本を読んでいる女性は、その車両にひとりもいませんでした。本を読んでいる男性がふたりいました。
　２０年ぐらい前に、大学生に、「日曜日の夕方五時ごろうちに帰る女のひとはきれいなひとが多いよ。だってつぎの日に、仕事や勉強があるから、外で遊んでも、夕飯はうちでとって、明日の準備をしようとする人は、きちんとしているからね」と語ったことがあります。
　案の定、昨晩、駅には、きれいなひとはほとんどいませんでした。
　これって、性差別でしょうか？私は、そうは思いません。むしろ、あんなに遅くの時間に、ひとりで携帯いじっていたり、足をひろげて寝ていたり、起きてもぼーっとしている、隙だらけの女性だから危ないのだと思います。
　私なんて、ホームの上でも、いつ後ろから突き落とされかねないとおもって、緊張しています。
　２６日に京都で行なわれた日本語臨床研究会では、「桜に死生観を見るのは日本人だけだ」という教育講演が、ベテランの精神科医の先生からありました。でも、現代日本人には、季節どころか自分の生活の中で、死生観がそのものに欠けている態度や姿勢が多くなっているのではないでしょうか？
　警察官の拳銃自殺、出会い系サイトによる誘拐監禁、硫化水素発生による住民被害、などなど、手軽になっているだけに、気をつけて扱わないといけない問題が多くなっていると私は思います。

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    <title>いったい何が起きているのか　その４</title>
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    <published>2008-04-24T23:16:27Z</published>
    <updated>2008-04-24T23:40:20Z</updated>
    
    <summary>テレビで、聖火が、日本に到着した映像を生で見ました。 あれって、本物なのでしょう...</summary>
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        テレビで、聖火が、日本に到着した映像を生で見ました。
あれって、本物なのでしょうか？
        　実は、本物の聖火が、全然別のところに届いていて、星野さんではなく、欽ちゃんでもなく、松岡さんでもないひとが、長野のどこかで持って歩いていて、万一、今運ばれている聖火が、だれかに奪われたり、消されたりしたときに、「実は、これが本物の聖火で、予定通り、長野のルートは通ることができました！」とか言って、本物の聖火が現れたら、どうでしょう？聖火の影武者説です。
　福知山線の事故から３年。あちこちで、硫化水素自殺。高齢者医療の問題など、もっと大事なことがある中で、「聖火が日本に到着しました」というニュースが生の映像で朝からトップニュースで流れること自体が変な世の中だと、私は思いました。
　岡山でホームから人をつきおとした青年が、アスペルガー症候群という発達障害があるという簡易鑑定の結果が新聞に出ていました。これも、報道のしかたによっては、発達障害のある人が犯罪をおかしやすいという間違った風評を生む危険があります。
　冷凍餃子、狂牛病牛肉、中国人社員のインサイダー取引、ナイジェリア国籍の米国兵、などなど、私たちが、報道によって、印象を植え付けられていることに気をつけなければなりません。
　小学6年と中学3年に実施された学力テストには5年間で300億円がつぎ込まれています。一方、新しい指導要領に沿った教科書が間に合わず、補助教材を作ると文部科学省が言っています。
　今、学力テストを請け負っている業者から子どもたちに送られている、しましまとらのなんとかというキャラクターのいる通信教材の中に、学力テストに出題される問題と似た問題があったら、みなさんは、どう考えますか？
　本物を見抜く力がないと、集団の力に影響を受けます。それは、とても恐ろしいことです。
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    <title>何が起きているのか　その３</title>
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    <published>2008-04-03T23:05:48Z</published>
    <updated>2008-04-03T23:42:58Z</updated>
    
    <summary> 本日「日経トレンディー5月号」が発売されます。家族が音楽シーンを通してきずなを...</summary>
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        <name>63</name>
        
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            <category term="ひとこと" />
    
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        <![CDATA[<img alt="08-04-01_14-51.jpg" src="http://andan.jp/blog/images/08-04-01_14-51.jpg" width="240" height="320" />
本日「日経トレンディー5月号」が発売されます。家族が音楽シーンを通してきずなを作るといった内容を書いています。
写真は、2月の三浦海岸駅前の河津桜に続く、4月1日の弊社オフィスに向かう道でのソメイヨシノです。
この季節は、ひとの気持ちが揺れる時期でもあります。]]>
        　30年前の今日は、後楽園球場に5万5千人があつまって、キャンディーズの解散を迎えた日でもあります。大学生だった私は、その日、友人が経営していた神楽坂のパブで、よっぱらって、近くの後楽園の雰囲気を想像しながら、エイトトラックのカラオケで、友人とキャンディーズの歌を熱唱していました。
　この4月1日に、その話をある人にしたら、「私、そのとき、後楽園球場の一番前の席で、コンサート見てました」と。
　えーーーーーーーーー！
　「私は高校生で、友達の親がラジオのDJをやっていた関係で、チケットが手に入ったのです。三人の汗が飛んでくるのを、まわりが、必死にその汗を受け止めているのを見て、高校生ながらに、キャンディーズのすさまじさを感じていました」
　えーーーーーーーーー！
　4月1日に入社式を迎えたスーツ姿を見るたびに、このひとたちが、だんだんに、よくもわるくも変わっていくんだなあと思っていた矢先に、30年前の同じイベントを別のところで「体感」していた人とめぐり合って感動しました。
　ちなみに、その人とは、このたび、私が顧問に就任した日本ヒューマンテクノロジー高等学院学院長坂上有一氏です。30年前に、ある場所であることを共有していた人と、30年たって、通信制サポート校の運営を共有する。しかも、それが、ひとつの音楽シーンだったのです。
　何が起きているのか、考えさせられる日でした。
　
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    <title>話の聞き方教室 2008</title>
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    <published>2008-04-01T08:19:18Z</published>
    <updated>2008-04-01T08:31:35Z</updated>
    
    <summary>毎年好評につき、今年度も毎月第３火曜日18:30～21:00まで、 大井町きゅり...</summary>
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        <name>APP Webスタッフ</name>
        
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            <category term="イベント情報" />
    
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        <![CDATA[毎年好評につき、今年度も毎月第３火曜日18:30～21:00まで、
大井町きゅりあんにて、「話の聞き方教室」を開講いたします。
第１回は４月１５日(火)です。

毎回、前半が講義、後半が実習となっております。
「話を聞くには、技術がいること」「共感するとはどういうことか」が、
１０回の講義で理解していただけることと思います。

２年にわたり２０回の講座を受講すると、希望者には安談手として認定を受けることができます。
昨年度「話の聞き方教室」を受講された方が、今年度の「話の聞き方教室」も１０回受講されますと、
来年３月に安談手の認定を受けることが出来ます。

また毎回は参加が難しい方のためのスポット受講と、
６月の第３回までは、お一人様１回のみの体験見学ができます。

前半の講義は、佐々木真哉（栄光学園学校安談手）が、後半の実習は、高山智（スーパーバイザー）、佐藤範子（スーパーバイザー補佐）、森川厚子（スーパーバイザー補佐）が担当いたします。

お申込・お問い合わせは、<script type="text/javascript" src="http://andan.jp/blog/hanashi_mail.js" charset="sjis"></script><noscript>JavaScriptを有効にするとメールアドレスが表示されます</noscript>、または、０４６７－６１－０４５１（鎌倉コロキアム）まで。

<a href="http://andan.jp/data/hanashi2008.pdf" target="_blank">★「話の聞き方教室」のご案内は、こちらをクリックするとPDFファイルでご覧いただけます（パソコンのみ）</a>]]>
        
    </content>
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    <title>いったい何が起きているのか？その２</title>
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    <published>2008-03-29T21:41:13Z</published>
    <updated>2008-03-30T01:11:16Z</updated>
    
    <summary>卒業式当日、小学6年男児が飛び降りるという記事がありました。 http://ww...</summary>
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            <category term="ひとこと" />
    
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        <![CDATA[卒業式当日、小学6年男児が飛び降りるという記事がありました。
<a href="http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008032602098562.html" target="_blank">http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008032602098562.html</a>
ここには、「家庭内の出来事に悩みがあった」と書かれていました。
ところが、次の韓国の新聞になると、小学生が「死んでおわびをする」という記事になります。
<a href="http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=98003&servcode=A00&sectcode=A00" target="_blank">http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=98003&servcode=A00&sectcode=A00</a>
一方で、渡嘉敷島の集団自決に関して、判決が出たという記事がありました。
<a href="http://www.chugoku-np.co.jp/Syasetu/Sh200803290256.html" target=_blank">http://www.chugoku-np.co.jp/Syasetu/Sh200803290256.html</a>]]>
        　いったい何が起きているのでしょうか？
　そして、それらを私たちはどう受け止めればいいのでしょうか？
　桜が満開になりました。そして、それは、これからあっという間に、散っていきます。
　こころが騒がしくなる季節です。
　日経トレンディー5月号は、
　4月4日今週金曜日発売550円です。P176に写真入りで載ります。今はやりのブラスバンドについて語っています。
　立ち読みと言わず、ご購入下さい。
　
    </content>
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    <title>いったい何が起きているのか？</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://andan.sakura.ne.jp/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=438" title="いったい何が起きているのか？" />
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    <published>2008-03-27T00:42:30Z</published>
    <updated>2008-03-27T01:02:14Z</updated>
    
    <summary>道を歩いていても、ホームにたっていても、物騒な時代になりました。 その昔、携帯電...</summary>
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    </author>
            <category term="ひとこと" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://andan.jp/blog/">
        道を歩いていても、ホームにたっていても、物騒な時代になりました。
その昔、携帯電話が電車内で使われるときに、日本人は孤独を感じるということを私は書きました。
        　今も、みなさん、電車の中で、携帯メールや携帯ゲームをしている人が、シートに並んですわっているのを見て、どんなことを思いますか？
　会社や学校に行くときに、その場にいる人を無視して、別の空間と交信している姿に、孤独を感じることはありませんか？
　つまり、ひとと一緒にいるから孤独、あるいはひとと一緒にいるほうが孤独、あるいは、孤独に耐えられないほど孤独。
　アメリカでも韓国でも、携帯電話で話をしている人を見かけましたが、日本人に感じる孤独を私は感じませんでした。
　家族の中にいても、寂しい人はたくさんいます。そういう相談をたくさん受けています。

　では、どうすればいいのでしょう？寂しいからって、人をさしたり、ホームから人を突き落としたりしてはいけません。自分の寂しさをまぎらわすために、子育てや恋愛や不倫をするのもどうかと思います。ましてや、地下鉄にサリンをまくなんてことは、許されません。
　弊社が、品川区旗の台から港区南青山に移ってきてから、13年がたちました。地下鉄サリン事件の前日に引っ越してきて、翌朝から、真上を旋回するヘリコプターがうるさいなと思った記憶があります。ひとつタイミングが違っていれば、私も、地下鉄で被害にあっていたかもしれません。
　どんな事件も他人事ではありません。とくそ法も、米国大統領選も、サッカーW杯予選も、どこかで、自分と関係があると思ってみていると、孤独なんて言ってられません。

　「ひととともにある」ことを、日本人は忘れてしまっているのかもしれません。
　どうか、卒業祝いでも、花見でも、新歓でも、春らしい集いをしてみませんか？

　日経トレンディー5月号の取材を受けたので、そんな気持ちも含めて、語りました。
　4月4日発売550円です。P176に写真入りで載ります。
　立ち読みと言わず、ご購入下さい。
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