さて、これから、何が起こるのか その4
前回のブログから、3ヶ月がたってしまいまいました。コロキアムの方で、CPニュースをご覧のかたや、メルマガ「たゆとう人生にたおやかな愛を」をご購読のかたは、私が、元気(?)であることを確認されていると思いますが、ブログ更新はどうなったのかを心配されていたかたもいらっしゃるかと思います。
ふりかえってみれば、日本にとっても、私にとっても、たいへんな3ヶ月でした。
もしも、前のブログで、これから、サブプライムローンの問題が表面化して、10月には、日本の株価も8000円を切りますよ。と私が書いていたら、私も、こんな仕事(人間関係や家族関係や教育の仕事)はしていなかったでしょう。
出入りしている金融関係のひとにこのあいだ聞いてみました。アメリカの問題が日本に及んで、庶民にまで影響するなんてことは、あなたは想像していなかったのですか? だって、あなたの会社は、こういうことがあって、アメリカの銀行に出資しようとしているし、あなたの会社だって含み損が出てきたら、また税金で助けられるのでしょう。そういうことが起こることを会社のトップは考えていたのですか?と。
すると、そのひとは「それは、私どもにはあずかり知らぬことで、会社のトップがわかっていたかどうかもわかりません。私どもは、こういうことが起きてから、社長の会社はいかがですかとおうかがいをしに担当をまわっているだけですので」と答えました。
もちろん、答えになっていません。
私も、この3ヶ月、仕事(人間関係や家族関係や教育)で同じようなことを経験しました。
会社のトップにいても、トップが知らないことが会社で起きていることがあります。
トップはそれを知る義務がありますが、知らされていない事実が深い問題であればあるほど、知らされてから会社の損失を回復するのはとてもたいへんなことです。
ただ、回復できないことで、たくさんのかた(教え子、相談者など)に迷惑がかかるといけないので、そういうときは、助けてもらいます。
そして、いま、あらためて、困ったときに助けてくれるひとがいるのだということを感じています。
さらに、ひとを支えるのは、ひとに対する感謝や自分がここまで来られたありがたさだとも思います。
3ヶ月前に、日本に何が起きるかはわかりませんでしたが、起きた後なんとかすることで、「感謝」が生まれることはわかっていますので、これからも、「感謝」を支えにしていきたいと思います。
たぶん、何か起きたあとに、いちどは感謝するもののそれを忘れてしまうひとが、同じ間違いを繰り返すのだと思います。






