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2007年03月31日

話の聞き方教室 2007

 毎年好評につき、今年度も毎月第3火曜日、18時30分から21時まで、大井町きゅりあんにて、「話の聞き方教室」を開講いたします。第1回は4月17日(火)です。

 昨年度は、「医療・教育・福祉のための話の聞き方教室」を開講いたしましたが、今年度はこの「話の聞き方教室」の講義内容に、医療・教育・福祉の現場でもお使いいただける内容が含まれているとお考え下さい。毎回、前半が講義、後半が実習となっております。「話を聞くには、技術がいること」「共感するとはどういうことか」が10回の講義で理解していただけることと思います。

 2年にわたり20回の講座を受講すると、希望者には安談手として認定を受けることができます。昨年度「医療・教育・福祉のための話の聞き方教室」を受講された方が、この「話の聞き方教室」を10回受講されますと、来年3月に安談手の認定を受けることが出来ます。また毎回は参加が難しい方のためのスポット受講と、6月の第3回まではお一人様1回のみの体験見学ができます。

 前半の講義は、青山学芸心理 佐々木真哉が、後半の実習は、高山智が担当いたします。

 お申込・お問い合わせは、0467-61-0451 APP鎌倉支社・鎌倉コロキアムまで。
 あるいは、メールであれば、まで。

★「話の聞き方教室」のご案内は、こちらをクリックするとPDFファイルでご覧いただけます(パソコンのみ)

2007年03月29日

わかっちゃいるけど、やめられない。

あ、ほりゃ、スイスイスーダララッタ、スラスラスイスイスィー
私のカラオケ定番「スーダラ節」の植木等が亡くなりました。
青島幸夫に続いての訃報で、私も、とても寂しく思っています。


 クレージーキャッツのファンであった小学生の私は、紅白歌合戦を見るとき、夜9時以降までおきていられなかったので、「ほら、さとし、クレージーキャッツが出るよ」と言われて眠い目をこすりながらやっとのことで、一曲見て、そして、また寝るのが大晦日の年中行事でした。
 シャボン玉ホリデーで「およびじゃない」のコントを見るのも好きでした。小学6年生のときに、コント55号が学校にロケに来ても、その後、「8時だよ、全員集合」がテレビで始まっても(ただ、この番組は生放送のすばらしい番組なので、DVDを取り揃えている)、クレージーキャッツ好きは変わりませんでした。
 「わかっちゃいるけど、やめられない」は、今、私の臨床では、神経症の説明に使わせてもらっていますし、認知の問題や親子関係の相談においては、「みなさんは、頭ではわかっているけど、心の底では分かっていないのです」「分かっていると言う人ほど分かっていません」「ほんとうに分かった人が自分を変えることができます」「できないのは、分かっていないからです」とよく言います。
 ぜひ、みなさんも、「わかっちゃいるけど、やめられない」という言葉の重要性を感じてください。それが、私のお悔やみの言葉です。

2007年03月24日

どっちを見ます?

女子フィギュアスケートのフリーか、それとも、シンクロデュエットの決勝か。

 たぶん、どっちも見ない人がたくさんいると思うのです。
 私が気になるのは、リーダーと呼ばれるタレントが、「すばらしいですね」「こんな真央ちゃん見たことない」など、スケートが分かってコメントしているのか、それとも、会場の感動を伝えるだけのものなのか区別がつかないところです。
 ちなみに、私は、何度見ても、飛び上がってから、くるくる回る、あのジャンプが何回まわっているのか数えられません。
 それから、もうひとつ気になるのは、専門家の解説者なのだろうが、「腰まで見えています」「軸が安定しています」など、専門的な解説はまだしも、「あっ」とか「うーん」とか「すごい!」とか、あまりに「感嘆詞」が多くて、しかもその部分の声が大きくて、この人が叫んでいることのほうが印象に残ってしまうところです。
 ちなみに、私は、プールでよく真似して、足を水面の上に出してみては、鼻に水が入って苦しむので、あの鼻栓しないで競技しているソロのドデュという選手の存在自体が脅威です。
 まあ、いずれにしても、ジャニーズ様様という番組ということでしょうか?

2007年03月20日

覚えています?

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 どこかで見た映像では在りませんか?記憶というのは、思い出さないかぎり(思い出さざるを得ない場合を含む)、忘れるか、あるいは、自分の都合よく書き換えられるものです。
 なお、この映像をよく見た年に、東京では青島知事、大阪では横山ノック知事が生まれています。野茂英雄投手が大リーグに渡ったのも、この年です。

 私は、12年前のこの時期、品川の旗の台から、港区の南青山五丁目(現在は六丁目に引越し)に引越しをするところでした。引越しをした翌日、ブンブンブンブンと空をヘリコプターが回る音がして、なんだろうと思ってテレビをつけたら、「地下鉄サリン」事件でした。
 当時、青山学芸心理という名前で活動を始めたばかりでしたので、友人からは、「尊師」とからかわれたり、不動産やに行って、教育施設の物件を探していると、「心理はこの字でいいのですか?」といぶかしがられたり、結構、間接的な被害を受けたのでした。
 そして、その6年後2001年夏に、オーナーチェンジがあるというので、よくしてくれた大家さんが変わるのもなんだなと思って、それだったら引っ越しますということで、六丁目(現在のAPP)に、移転のための引越しを決めるのですが、このときも、旗の台から引っ越してきたときは一切言われず、出るときになってはじめて大家さんに言われたのは、
「APPさんは、家賃をきちんと払ってくださってよかったです。実は、APPさんの前の店子は、金屏風事件の社長で、報道陣が毎日マンションにおしかけてくるは、連絡はまったくとれなくなるは、家賃は6ヶ月払ってくれないでたいへんだったのです。今回はオーナーチェンジで引越しをさせてしまうのですから、APPさんの引越し代は、こちらでもたせてください」と。
 金屏風事件って、覚えています?
 さて、上佑さんは、mixiで、マイミクを集めているらしいですね。さすが、元広報部長というか、サリン事件の被害者にとってはやるせないでしょう。
 12年たって、みなさんは、記憶をどんなふうに書き換えているでしょう?

2007年03月04日

日帰りそば

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昨日、日帰りで、山形新幹線の村山駅まで行って、「あらきそば」という店で、そばを食べてきました。
20年来の友人の誘いに乗って、一日かけて、ご覧のそばを食べに行ってきたということです。

よく、63に言われているのは、「ひとの気持ちを大切にしなさい」「きめたことを実行しなさい」「日常でできないことは、外ではできないから、ふだんの生活を大事にしなさい」「日常を日常化しないためには、はれ(非日常)が必要で、その機会は、自分から作ろうとしないと作れない。だから、非日常は、日常以上に大事だ」と。
東京から山形県まで、日帰りで、そばを食べに行く。
やってみて分かったことは、日常の自分がいかに小さく、こまねずみのように、せせこましく生活していること。
受験生の指導を毎日してきているのに、受験生だって、3月末のスキー合宿を楽しみにしているというから、そんな受験生の気持ちをきちんと把握していないで指導していた自分がいるのが分かりました。
そんなことをわかってか、友人が誘ってくれたことを感謝しています。
みなさんは、どんな非日常を大切にしていますか?

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